別アプリのデータを結合し、スペースまたはサブテーブルに表示・出力するプラグイン
データ抽出・表・サブテーブル出力プラグイン 概要
プラグインの目的 本プラグインは、kintoneの特定のアプリ(メインアプリ)に、別のアプリ(結合アプリ)のデータを柔軟に結合・抽出し、レコード詳細画面の「スペースフィールド」への表示や「サブテーブル」への一括取り込みを行うためのツールです。
主な機能 ■ 多彩なデータ結合モード 単一モード: 1つの参照元アプリから条件に合致するデータを抽出します。
結合モード (Joins): メインとなる参照元アプリに対し、複数の他アプリを「内部結合」または「左外部結合」で紐付けることができます。
正規化処理(全角・半角の差を無視)を伴うキーマッチングにより、精度の高い結合が可能です。
■ 柔軟なデータ抽出 (Filtering) メインアプリのフィールド値と連動した動的なクエリ、または固定値によるフィルタリングを設定できます。
数値の比較(>, < 等)や、文字列の曖昧検索(like)、複数選択(in, not in)など、kintoneの標準機能を活かした検索が可能です。
■ 選べる出力形式 設定により、以下の2パターンの出力が選べます。
スペースフィールド (表示用テーブル)
レコード詳細画面の指定したスペースに、結合データを一覧表として表示します。
表示する項目は、ドラッグ&ドロップで直感的に並び替えが可能です。
サブテーブル (データ取込)
抽出・結合したデータを、本アプリのサブテーブルへボタン一つで一括投入します。
既存データへの追加、またはクリアして上書きの選択が可能です。
画像や書類などの添付ファイルフィールドも、自動的に再アップロードして同期されます。
■ マルチ設定管理 1つのアプリに対して、複数の出力セット(設定)を作成・管理できます。
サイドバーから簡単に設定セットを切り替えて編集が可能です。
バリデーションエラー回避: 出力先(ターゲット側)に存在しない選択肢がある場合、警告を出した上でその項目をスキップするなど、処理を中断させない堅牢な設計になっています。