複数設定対応で別アプリの添付ファイルをコピーするプラグイン。設定ごとに異なるコピー元・先を指定可能。
添付ファイルコピープラグイン 機能概要
プラグインの目的 本プラグインは、「別のkintoneアプリ(コピー元)」に保存されている添付ファイルを、現在開いているレコード(コピー先)へボタン一つでコピー・転記する機能を提供します。 いちいちファイルをダウンロードしてから再アップロードする手間を省き、業務効率を大幅に改善します。
主な機能と特徴 ① 直感的なレコード選択 詳細画面に設置された「ドロップダウンリスト」から、コピー元のレコードを選択できます。
表示名: ユーザーが分かりやすい名称(案件名、氏名など)を表示します。
確実な特定: 内部的には「レコード番号」で識別しているため、同名のレコードが存在しても取り違えることなく、正確に対象を特定します。
② ワンクリックで一括コピー 「実行ボタン」を押すだけで、対象レコードに含まれる添付ファイルをすべてコピーします。複数のファイルが添付されている場合も、まとめて持ってくることが可能です。
③ 誤操作防止のアラート 実行時に確認メッセージを表示します。「現在の添付ファイルが上書きされる」旨を明示し、意図しないデータの消失を防ぎます。
現場報告: 「資材マスタ」アプリにある製品カタログPDFを、「日報」アプリにコピーして添付する。
履歴参照: 過去の類似案件から、参考資料や設計図面を現在の案件レコードにコピーして流用する。
表示例: 株式会社A 案件 (Record No. 105)
コピー実行: 隣に表示される「添付ファイルコピー実行」ボタンをクリックします。
確認と完了: 「現在のファイルが上書きされますがよろしいですか?」という確認ダイアログで「OK」を押すと、自動的にファイルのダウンロード・アップロード処理が行われ、画面がリロードされてコピーが完了します。
コピー元アプリ: ファイルを取りに行く対象のアプリを選択。
配置スペース: 自アプリ内のどこに「ドロップダウン」と「ボタン」を表示するか、スペースフィールドを指定。
フィールドマッピング:
表示用フィールド: ドロップダウンの選択肢名として使うフィールド(例:案件名)。
コピー元 添付ファイル: どのフィールドからファイルを取ってくるか。
保存先 添付ファイル: 自アプリのどのフィールドに保存するか。
注意事項 上書き仕様: コピー実行時、コピー先(自アプリ)の添付ファイルフィールドに既にファイルがある場合、それらは削除され、新しいファイルに置き換わります(追記ではありません)。
権限: 実行するユーザーは、コピー元アプリに対して「閲覧権限」、コピー先アプリ(自アプリ)に対して「編集権限」を持っている必要があります。