ラジオボタンやチェックボックスの選択肢をスペースフィールドに個別配置するプラグイン
ラジオボタン・チェックボタン分散配置プラグイン
概要
本プラグインは、Kintoneアプリの「ラジオボタン」および「チェックボックス」フィールドの選択肢を、任意の「スペースフィールド」にボタン形式で配置できるようにする拡張機能です。 標準のリスト形式の表示ではなく、フォーム上の好きな位置に、大きく押しやすいボタンとして選択肢を配置できるため、直感的な入力画面を作成できます。
主な機能
① 自由なレイアウト配置
標準の入力欄を非表示にし、代わりに「スペースフィールド」に選択ボタンを表示します。
フォーム設計時にスペースを配置した場所にボタンが現れるため、画像や説明文の横に特定の選択肢を置くなど、柔軟な画面設計が可能です。
② ラジオボタン・チェックボックス両対応
ラジオボタン: 複数のボタンの中から1つだけを選択(単一選択)。
チェックボックス: 複数のボタンを同時に選択/解除(複数選択)。
選択状態に合わせてボタンの色が変わり、視覚的に分かりやすくなります。
③ 選べる4つのデザイン 設定画面から、アプリの雰囲気に合わせてボタンのデザインを選択できます。
標準 (Standard): シンプルな四角いボタン
アウトライン (Outline): 枠線のみで、選択時に塗りつぶされるスタイリッシュなボタン
角丸 (Rounded): 丸みを帯びたカプセル型のボタン
3D風 (Shadow): 立体感とクリック感のあるボタン
④ 詳細画面の表示モード切替 レコード詳細(閲覧)画面での表示方法を選択できます。
標準フィールド表示: 通常の文字情報として表示します。
ボタン表示(閲覧のみ): 入力画面と同じボタンデザインで表示します(操作は不可)。
⑤ 複数設定の管理(タブ機能)
1つのアプリ内で、複数のフィールド・複数の設定パターンを管理できます。
設定画面はタブ形式になっており、設定セットの追加・削除が容易です。
利用シーン例
タブレットでの入力業務: 現場での点検や報告など、指でタップしやすい大きなボタンを配置したい場合。
アンケートフォーム: 「はい」「いいえ」などの選択肢を横並びや強調して配置したい場合。
複雑なレイアウト: 説明画像の下に対応する選択肢を配置するなど、視線の移動を考慮したフォームを作りたい場合。
設定手順
アプリ構成: フォームに「ラジオボタン」または「チェックボックス」と、ボタンを配置したい場所に「スペースフィールド(要素ID付)」を配置します。
プラグイン設定:
対象フィールド選択: 操作したいフィールドを選びます。
デザイン選択: グラフィカルな一覧から好みのデザインを選びます。
詳細画面設定: 閲覧時の表示形式を選びます。
ボタン配置設定: 「スペースID」と「割り当てる選択肢」を1対1で紐付けます。
動作環境
対応デバイス: PCブラウザ版 Kintone
対応画面: レコード追加画面、レコード編集画面、レコード詳細画面